じんべえ皆さん、「Ver.Ka」ってご存知でしょうか?
ガンプラ売り場で一度は見たことがあるであろう白くてちょっと高級感のあるデザインの箱。
こちらは「Ver.Ka(バージョンカトキ)」というMG(マスターグレード)のブランドなんですが、
- 通常のキットとの違いがわからない
- 難しそうで自分でも作れるか不安・・・
という方も多いのではないでしょうか。
統一されたパッケージデザインやオリジナルの水転写式デカールが付属しているなど細かい違いはありますが、通常版のMGと比べて組立難易度には大差ありません!
この記事では、Ver.Kaのガンプラの特徴を紹介しますので、買うかどうか迷っているという方はぜひ参考にしてみてください!
Ver.Kaとは


カトキハジメ氏が全面監修しているMG(マスターグレード)のブランドで、氏の名前をとってVer.Ka(バージョンカトキ)と呼ばれています。
カトキハジメとは、日本を代表するメカニックデザイナーの一人で、ガンダムシリーズではVガンダムやガンダムUC、ガンダムW EW版などのメカデザインを担当しています。
Ver.KaはMGブランドのみのため、サイズはすべて1/100サイズのものになります。
パッケージは高級感のある白いデザインで統一されているので、パッケージを見れば一目でVer.Kaだということが分かるようになっていますよ。


実際にがガンプラを作るうえでは、次に紹介するVer.Kaの特徴の方が重要だと思うので、有名なメカニックデザイナーさんが監修してるんだなあぐらいの認識でOKです!
Ver.Kaの特徴



有名なメカニックデザイナーの人が監修してるってのは分かったけど、じゃあ具体的に何が違うの?
ということで、実際にガンプラを作るうえで気になる具体的なVer.Kaの特徴をご紹介していきます。
大きな特徴としては3つですね。
- オリジナルの水転写式デカールが付属
- 漫画版や小説版の設定の盛り込み
- インタビューが掲載された説明書
オリジナルの水転写式デカールが付属


Ver.Kaには、キットごと専用の水転写式デカールが付属しています。
組み立てるうえで、通常キットとの一番の違いはこの水転写式デカールかと思います。
耳慣れない方もいるかもしれませんが、水転写式デカールとは、水を使って貼りつける極薄のシールです。


ガンプラのディテールアップによく使用されていて、ガンプラの情報量が増えてよりかっこよく仕上げることができます!


水転写式デカールと似たもので、通常のMGやRGのキットではマーキングシールが付属されています。
こちらも同様にガンプラのディテールアップに使用するものなんですが、「シールを貼ってます感」が出てしまうんですよね。
その点、水転写式デカールは厚みが薄く、「シールを貼ってます感」を最小限にしてよりリアルに仕上げることができます!


もちろん、Ver.Kaのキットでも水転写式デカールを貼らずとも十分かっこよく仕上がるので、無理して貼る必要はないですよ!
ちょろっとだけ水転写式デカールについて補足させていただきます。



「水転写式デカールのことはもうお腹いっぱい」という方は読み飛ばして下さい!
ガンプラのディテールアップとしてよく使用される水転写式デカールですが、基本的に「Ver.Ka」以外のガンプラには付属していません。
なので、市販されている汎用のものを購入する必要があります。
MGやRGに付属されているマーキングシールでももちろんかっこよくディテールアップできます。
が、どうしてもシールを貼ってる感が目立ってしまうので、水転写式デカールを貼ることが多いですね。
市販のデカールを使う場合は、どこにどんなデカールを貼りつけるかを自分で考えながら貼る必要があります。
ある程度のパターンみたいなのはあるんですが、これがセンスが出るところもあるので僕は若干の苦手意識があります。


一方でVer.Kaではそのキット専用のデカールが付属していて、どこに貼るかもすべて説明書に記載されています。





悩む必要がないので、デカール苦手民には大変ありがたいことこのうえないです!
デカール貼りに悩まなくていい、という意味では専用のデカールが用意されているVer.Kaの方が難易度は易しいんじゃないですかね。
小説や漫画版設定の盛り込み
メディア化されていないものを除いて、通常のキットではアニメ版のデザインで立体化されることがほとんどです。
一方でVer.Kaでは、アニメ版のみならず小説や漫画版の設定が盛り込まれたギミックが組み込まれていて、これがなかなかテンションが上がるんですよね。
例えば、EW版ウイングガンダムゼロでは、アニメ版にはなかったネオバード形態への変形機構が組み込まれています。





ギミックなんてあればあるだけテンションがあがります・・・!
他にも、ユニコーンガンダム2号機バンシィでは、アニメ版とはデザインの異なる小説版のデザインで立体化しています。


アニメ版との違いを楽しめる、というのもVer.Kaならではの特徴ですね。
説明書


説明書にはカトキハジメ氏のインタビューが掲載されていて、デザインの裏話や、試作時の様子などを知ることができて、MSのことをより深く知ることができます。



MS好きにはたまらないですね!
Ver.Kaの製作難易度について


個人的にですが、通常のMGと比べて難易度は大差ないかなと思ってます。
パーツ数が多かったり、組立が複雑だったりという理由で難易度が高いと指摘する声が多いです。
ですが、結局パーツ数はキットによりけりで、通常のMGでもキット自体のボリュームが大きいものは必然とパーツ数も多くなりますし、細かい作業が必要なものもあります。



なので、特段Ver.Kaの難易度が高いっていうのは無いんじゃないかなと個人的には思っております。
通常キットと確実に違うところは前述した水転写式デカールの有り無しなので、そこをどう捉えるかですね。
付属の水転写式デカールを貼るには時間がかかりますし、慣れていないと初めは貼るのに苦労するのでその点で言えば難易度は高くなるかもしれないです。
ただ、無理に水転写式デカールを貼らなくても十分かっこよく仕上がります!
通常のMGが製作できるなら、Ver.Kaも問題なく製作できると思いますよ!
もし、「Ver.Kaはなんだか難しそうで手が出しにくい・・・」という方がいれば、気にせずぜひ一度作ってみてください!
まとめ


以上、ガンプラのブランド、Ver.Kaの紹介でした!
デカールが付属していたり、通常のMGにはないギミックが盛り込まれていたりと、また違った組立の楽しさを感じることができます!
次はどんなガンプラを作ろうかな~と悩んでいるのでしたら、ぜひ一度作ってみてください!
それでは、楽しいガンプラライフをお送りください!
さようなら~













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